自分を許す

一昨日、マインドコントロールされ易い人とされにくい人について勝手な私見を書きましたが、同じように二つのタイプに分かれる事例が有ります。

それは、他者に影響され易い人とされにくい人。他者の評価が気になる人とならない人。打たれ弱い人と打たれ強い人。他者からの指摘に自戒する人と何も感じない人。言い方を変えれば、自分に厳しい人と自分に甘い人。

イメージし辛いですかねえ?リベラル的な発想をする人は何となく前者が多いような。正論やそもそも論が好き。裏腹に自らを厳しく律する。余計分かりずらい?

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例の玉川さん。モーニングショーのつまらなくなったこと。気の抜けたビール?最近ほぼ見ることが無くなりました。

ある筋から目を着けられ、鵜の目鷹の目で失投を監視され、〇〇サポーターから徹底的に叩かれて失脚。

そして、正論好きなリベラルの自らに厳しい特性が顔を出し、僅か一点の間違いも許すことが出来ず自戒の念に駆られる。ある筋の思うつぼ。

かどうかは分かりませんが、先月かな?久しぶりに出て来て「youは何しに日本へ」的な取材報道。まるで毒の抜けた玉川さんを見て「終わったな」と。

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リベラルの限界というような言い方もされますが、相手の間違いが許せないの以上に自身の間違いが許せない。で結局自滅する。

「安倍氏なんか国会で百回以上虚偽答弁をしてるじゃないか」なんてことは腐っても口にしたくない。自分を貶める行為だから。

成人君主・謹厳実直・清廉潔白と言う価値観は行き過ぎると自分を追い詰める。一方、そんなことを屁とも思わない人は次々と"間違い"をバラ撒き続ける。

前者は自滅し後者が繁栄。問題は「それで良い世の中になりますか?」ってこと。

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ザ・タイガースの「君を許す♪」。我がカラオケのレパートリーですが、リベラル思考の強い方々へのご提案。「自分を許す」ことも必要じゃないですか?

あなたの存在価値は僅か一点の間違いで全否定される様なものではないですから。

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