マインドコントロール

オウムでも統一教会でも問題になりましたが、そんな呪縛に捉われることがあるのも"人間の性"の一面なのかもしれません。

ただ、マインドコントロールされ易い人とされにくい人が居るのも事実。その差はどこに有るんでしょう?

「絶対に後者」と断言出来る私の個人的な事例で言うと、科学は別として「人間の営みに"絶対"は有り得ない」「"絶対"と言う人を信用しない」「代替え案は必ずある」、いわゆる猜疑心の塊り?

また、どれだけ心酔する人が居たとしてもその人の全人格を肯定することは無い。良いところも悪いところも両面有って人間なんだから。

いやはや、見事に人間味の無い冷血漢?でも、そういうタイプの人がマインドコントロールされにくいのは事実だと思います。

マインドコントロールを目的とした「なんたらセミナー」の講師はその辺りの違いを見抜くのに長けてる様で、そっちのタイプの人間は無視して、前者のタイプの人に特化するそうです。

マインドコントローラー?から無視される偏屈オヤジ。誰かチャレンジして来ないかなあ?逆にマインドコントロールしちゃったりして。冗談です。

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話は変わって、安倍氏銃撃事件の山上容疑者の鑑定留置の件。

もともと初めから4か月間と言う異例に長い期間だったのに、奈良地検はさらに来年2月6日までの延長を請求。弁護団の準抗告により1月10日までと決定されました。

6か月を超える鑑定留置。鑑定留置とは「被疑者・被告人の精神状態や身体に関する鑑定を医師等の鑑定人にしてもらうにあたり、被疑者・被告人を病院その他の相当な場所に留置すること」。

はてさて、本来3か月間でも長い鑑定留置。それを4か月掛けても「精神状態や身体に関する鑑定」が出来ない「医師等の鑑定人」って何だと思いません?

もしそれが妥当なんだとすると、今までやられてきた2か月程度の鑑定留置の信憑性ってどうだったの?ってことになるはず。

人によると言っちゃえばそれまでなんですけど、如何にも色々有りそうで。

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さて、ここからはマインドコントローラーからも無視される偏屈オヤジの空想話です。根拠皆無の空想話は面白い。

非常に僅かなんですが、鑑定留置前に漏れ聞こえて来た山上容疑者の言動から推察するに、彼は結構ロジカルでマインドコントロールされずらいタイプではないかと。

彼をある特定の犯人像に仕立て上げたい奈良地検としては、マインドコントロールに手こずって留置延長!と。

ほんと、根拠皆無の空想話は面白い。っていうか、延長の理由を「捜査上の必要がある」としか言わない奈良地検。そりゃ空想話も出て来るわな。

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